新加入時必要経費
新加入時必要経費(令和6年度)
福井県建築組合連合会に加入するには、まずは県内の地域ごとに47ある組合のいずれかに加入していただき、その後、連合会加入の手続きとなります。
各組合の連絡先は組合の連絡先でご確認ください。
1.組合の会費
組合ごとに異なるため、加入される組合へお問い合わせください。
2.連合会加入にかかる諸費用
加入金 2,000円 (加入時のみ)
会館負担金 5,000円 (加入時のみ)
(会員の後継者の場合は0円、または脱退日から2年以内の再加入は免除とする〔申請があった場合〕。
共済費 500円(月額)
会費 13,000円 (年額)
[ 加入月による会費額一覧表 ]
25歳以上70歳未満 | |||
4月 | 13,000円 | 10月 | 7,000円 |
5月 | 13,000円 | 11月 | 6,000円 |
6月 | 11,000円 | 12月 | 5,000円 |
7月 | 10,000円 | 1月 | 4,000円 |
8月 | 9,000円 | 2月 | 3,000円 |
9月 | 8,000円 | 3月 | 2,000円 |
25歳未満・70歳以上 | |||
4月 | 6,500円 | 10月 | 3,500円 |
5月 | 6,500円 | 11月 | 3,000円 |
6月 | 5,500円 | 12月 | 2,500円 |
7月 | 5,000円 | 1月 | 2,000円 |
8月 | 4,500円 | 2月 | 1,500円 |
9月 | 4,000円 | 3月 | 1,000円 |
3.健康保険料
[ 種別月額健康保険料 ] 詳しい内容を見る >
国保種別 | 年齢区分 | 保険料 | 医療分※1+後期高齢分※2 | 介護保険料※3 40歳以上65歳未満 |
法人第1種 (法人事業所の事業主) |
30歳以上 | 33,600円 | 27,000円 + 6,600円 | 4,900円 |
第1種 (個人事業所の事業主) |
30歳以上 | 31,800円 | 25,500円 + 6,300円 | 4,800円 |
第2種 (一人親方) |
30歳以上 | 27,300円 | 21,900円 + 5,400円 | 4,200円 |
法人第3種 (法人事業所の従業員) |
30歳以上 | 23,400円 | 18,600円 + 4,800円 | 3,700円 |
第3種 (個人事業所の従業員) |
30歳以上 | 22,700円 | 18,100円 + 4,600円 | 3,600円 |
第4種 | 25歳~29歳 | 14,900円 | 11,800円 + 3,100円 | |
第5種 | 20歳~24歳 | 12,200円 | 9,300円 + 2,900円 | |
第6種 | 20歳未満 | 9,600円 | 6,800円 + 2,800円 | |
家族 | 就学前 (3歳以上6歳未満) |
3,600円 | 2,200円 + 1,400円 | |
若年 (3歳以上23歳未満) |
4,900円 | 3,000円 + 1,900円 | ||
成人 (23歳以上70歳未満) |
5,800円 | 3,700円 + 2,100円 | 2,800円 | |
高齢 (70歳以上) |
5,000円 | 3,100円 + 1,900円 | ||
3歳未満 | 0円 |
※1 医療分 = 従来の保険料金
※2 後期高齢分 = 平成20年度より新たに徴収された保険料
後期医療制度の保険料を支援することが義務づけられました。(中建国保以外もすべて)
※3介護保険料 = 40才~64才まで ※65才以上は各市町から徴収されます。
●3歳未満の乳幼児は保険料無料
●上記年齢区分は令和6年4月1日時点の満年齢です。
●保険料を徴収する家族の順位は(1)成人家族(23歳以上70歳未満)、(2)高齢家族(70歳以上)、
(3)若年家族(6歳以上23歳未満)、(4)就学前家族(3歳以上6歳未満)とします。
●家族保険料は、6人目から徴収しません。
※但し介護保険料は6人目からでも徴収します。
介護保険料
[ 月額介護保険料 ] 40才から~64才まで
法人第1種 (事業主) |
第1種 (事業主) |
第2種 (一人親方) |
法人第3種 (従業員) |
第3種 (従業員) |
家族 | |
1人分 | 4,900円 | 4,800円 | 4,200円 | 3,700円 | 3,600円 | 2,800円 |
1人分 | |
法人第1種 (事業主) |
3,900円 |
第1種 (事業主) |
3,900円 |
第2種 (一人親方) |
3,300円 |
法人第3種 (従業員) |
2,800円 |
第3種 (従業員) |
2,800円 |
家族 | 2,300円 |
中建国保の主な給付金
70歳未満の会員を対象に医療費自己負担分がひとつの病院・調剤薬局で1ヶ月17,500円を超えた分は償還されます。(但し、加入した月から3か月を経過した会員が対象となります。
医療費自己負担分が高額になった(限度額を超えた)場合は、その超えた額が支給されます。また、限度額申請により、自己負担分のみ支払う制度もあります。
会員が仕事以外の病気やケガで連続5日以上仕事を休んだ時、3年を単位として最高1日8,000円、入院・入院外でそれぞれ50日を限度とし、最大90日にわたり傷病手当金がうけとれます。(但し、加入後90日を経過した会員が対象となります。)
加入者が出産した時(妊娠85日以降の死産を含む)、1子について50万円の出産育児一時金が支給されます。原則として中建国保が直接病院等に出産育児一時金を支払いますので、まとまった現金を用意しなくても、安心して出産することができるようになりました。(直接支払制度)
会員が死亡したときは7万円、家族が死亡したときは5万円の葬祭費が支給されます。
会員またはその家族が指定保養施設を利用した場合、1人あたり1泊につき3,000円の補助金が支給されます。(補助対象の保養施設は、便利帳又はホームぺージに掲載されています。)
会員またはその家族がインフルエンザの予防接種を受けた時は、接種費用に関わらず1人当たり2,000円が年度内に2回補助されます。
4月2日~翌年4月1日に65歳の誕生日を迎える被保険者(家族を含む)で、肺炎球菌の予防接種を年度内に受けた方に、1人あたり2,000円の補助が申請により出ます。(市区町村が実施する定期接種に限る。)
年度中に40・45・50・55・60・65・70歳の誕生日を迎える人が特定健診にかえて人間ドックを受診した時に、ドックの費用額に応じて補助金が支給されます。
(注)❸~❽については申請が必要です。尚、申請に必要な添付書類もありますので、中建国保の便利帳
を見ていただくか、連合会にお問い合わせ下さい。
※仕事中のケガ、仕事が原因でおきた病気等は労災保険で治療を受けて下さい。健康保険は使えません。
4.労災保険料
[ 特別加入年額保険料一覧表 ] 詳しい内容を見る >
給付日額 | 事業主 | 1人親方 |
6,000円 | 28,470円 | 41,000円 |
7,000円 | 33,215円 | 48,000円 |
8,000円 | 37,960円 | 55,000円 |
9,000円 | 42,705円 | 62,000円 |
10,000円 | 47,450円 | 69,000円 |
給付日額 | 事業主 | 1人親方 |
12,000円 | 56,940円 | 82,000円 |
14,000円 | 66,430円 | 96,000円 |
16,000円 | 75,920円 | 110,000円 |
18,000円 | 85,410円 | 123,000円 |
20,000円 | 94,900円 | 137,000円 |