共済制度

(平成24年6月スタート)

共済制度では、年齢のニーズに応じた保障内容にするため、50歳以上・未満で保障内容を分けてあります。全組合員共通で休業保障が支給され、50歳以上の組合員については本人の死亡保障額も24万円(事故の場合は32万円)、家族の死亡についても弔慰金が支給されます。

また、50歳未満の組合員には、結婚祝金や出生祝金、さらに子供さんの学校入学祝金が支給される等保障内容を充実したものとし、本人や家族に共済に加入していてよかったと喜んでもらえるものを考えました。休業保障については、手続きも簡易なものであり、また、中建国保に加入している方は傷病手当支給申請書と、また労災に加入されている方は休業補償請求書と同時に手続きができることも利点となっています。

さらに、実際に共済金を請求しない方もでてくると思われることから、10年以上何も請求しなかった方については、慰労金を支給することといたしました。

【共済内容】

保障内容 (50歳以上)
保障金額
(50歳未満)
保障金額

死亡弔慰金

本人 病気等
240,000円
90,000円
不慮の事故等
320,000円
120,000円
重度障害見舞金
240,000円
90,000円
配偶者
160,000円
60,000円
80,000円
30,000円
24,000円
9,000円
傷病見舞金 休業7日以上
20,000円
20,000円
休業14日以上(累計)
40,000円
40,000円
休業30日以上(累計)
60,000円
60,000円
休業90日以上(累計)
90,000円
90,000円
休業120日以上(累計)
120,000円
120,000円
祝金 結婚祝金
-
16,000円
銀婚祝金(結婚25年目)
-
10,000円
出生祝金
-
6,000円
就学祝金 子の小学校入学
-
4,000円
子の中学校入学
-
4,000円
子の高校入学
-
4,000円
子の大学入学
-
4,000円

※10年以上掛金を納入し、共済請求を一度も申請しなかった組合員については、県連脱退時に下記のとおり慰労金を支給します。

(算出方法) 年間掛金額(6,000円)× 掛金納入年数 × 0.1
(例)25年何も請求しなかった場合6,000円×25年×0.1=15,000円支給

共済掛金 月額500円
納入方法 保険料は、毎月15日に県連が各組合の口座より引き落としますので、組合員の方は、各組合に納入して下さい。
手続方法 共済金支払請求書並びに慶弔共済証明書及び次の必要な書類を添付の上、県連にて手続きをお取りください。

死亡弔慰金

必要な書類 備考
  1. 死亡診断書のコピー
  2. 会葬礼状(組合員が喪主の場合)(コピー可)
    上記がない場合は戸籍謄本(コピー可)
  3. 障害診断書(重度障害の状態になった場合)
  • 親の死亡の場合、組合員本人の親並びに配偶者の親が死亡した場合も支給されます。
  • 重度障害と医師に診断された場合は見舞金が支給されます。

傷病見舞金

必要な書類 備考

【休業7日〜13日】

  1. 医者の領収書と薬の明細

【休業14日〜29日】

  1. 医者の領収書と薬の明細
  2. 親方または一緒に仕事をしている人の証明書
    傷病見舞金に係る休業証明書

【休業30日以上】

  1. 共済傷病見舞金支給申請にかかる証明書又は医者の診断書、又は他の保険会社の診断書のコピー

※いずれも、中建国保の「傷病手当金支給申請書」又は労災保険の「休業補償請求書」を提出される方は添付書類は必要ありません。

  • 最初の7日は連続して休むことが条件です。
  • 休業の合間に仕事に出た日数が10日以内の場合は、当初の休業と再休業を連続した休業とみなし、出勤日数も休業日数に加算します。
  • 休業の合間に仕事に出た日数が10日を超え3ヶ月以下の場合は、当初の休業と再休業を連続した休業とみなしますが、出勤日数は休業日数には加算しません。
  • 中途の出勤日数が3ヶ月を超える場合は、当初の休業は完治したとみなし、再休業を新たに起算します。
  • ある傷病により一定期間休業し、いったん出勤したのち、他の傷病により休業した場合は、前の分は打切り、他の傷病による休業について新たに起算します。

結婚祝金 【組合員が50歳未満の方のみ】

必要な書類 備考
  1. 結婚受理証明書のコピー
  • 内縁関係にある場合も、結婚に含めます。但し、この場合は続柄が記載された世帯全員の住民票が必要です。

出生祝金 【組合員が50歳未満の方のみ】

必要な書類 備考
  1. 母子手帳のコピー又は住民票のコピー ・双生児の出生の場合は、2件分として祝金を支払います。
  • 出生から14日以内に死亡した場合は支給されません。(死亡弔慰金は支給されます。)

銀婚祝金 【組合員が50歳未満の方のみ】

必要な書類 備考

戸籍謄本のコピー

  • 25年間婚姻状態が続いている場合(事実婚・内縁関係を含む)を支払対象とします。

子の就学祝金 【組合員が50歳未満の方のみ】

必要な書類 備考

≪小学校≫

  1. 保険証のコピー又は各市町からの学校指定通知等

≪中学校≫

  1. 生徒手帳のコピー

≪高校・短期大学・大学・専門学校≫

  1. 学生証のコピー又は在学証明書(入学年月日の記載のあるもの)
  • 夫婦(A・B)ともに組合員である場合は、A・Bのそれぞれに対して祝金を支給します。
  • 祝金を支払う場合の「子」は、実 子・養子・事実上親子同然の事情にある子(継子)のいずれも対象となりますが、いずれも組合員と同一生計であることを条件とします。

共済制度Q&A

Q.この共済は一人何口でも入れるのですか?
A.一人一口しか加入できません。
Q.入りたい人だけが加入することはできないのですか?
A.組合員が全員加入することが条件なので、一人でも入らないと他の人も加入できません。
Q.家族も加入することはできないのですか?
A.組合員本人しか加入することはできません。
Q.県連全体の組合員数が減少しても掛金の額は上がらないのですか?
A.組合員数の減少により掛金の額が上がることはありませんが、今後の情勢等により掛金が変動することもあります。
Q.50歳で年齢を区切ってあるのは何故ですか?
A.年齢によって保障のニーズが違うと考えられる為、年齢を区切って保障内容を変えました。
Q.保障内容の切り替えの50歳は、誕生日の日になるのですか?
A.誕生日の月の翌月に切り替えとなります。
Q.50歳未満の人の死亡保障が少ないのではないですか?
A.これまでの実績で、50歳未満の方で亡くなられた方はほとんどおりません。そのため、休業見舞金や祝金等により生存している間により多く利用していただこうということから、死亡保障に対する掛金を生存給付にまわしているからです。
Q.子の学校入学祝金は例えばいったん入学した大学をやめて別の大学に入学した場合も出るのですか?
A.初年度からの入学であれば入学祝金は支払われます。但し編入学の場合は支給されません。
Q.月500円の掛金はどのように納入するのですか?
A.掛金の集金方法は各組合にお任せしてありますが、原則は毎月500円ずつ組合に納入していただき、県連は、各組合の月末の人数×500円を翌月の15日に、組合の口座から引き落とししていきます。(集金方法は各組合にお尋ね下さい)
Q.健康保険も労災保険も入っていない場合、年度初めの県連会費の集金の時に6000円を集めてもらうことはできないのですか?
A.県連は、あくまでも各組合の月末の人数×500円を翌月の15日に組合の口座から引き落としするので、各組合の判断にお任せします。ただ、共済費はあくまでも会費とは別のものであり、組合員の方の負担を軽くしたいということで毎月500円集金という形をとらせていただきました。
Q.県連に加入した日から保障は始まるのですか?
A.県連に加入した翌月から保障が開始します。
Q.申請の書類はどこにあるのですか?
A.各組合長または事務局にお送りしますが、県連に直接連絡いただければ、ご本人に郵送させていただきます。
Q.申請の書類はどこに提出するのですか?
A.原則、県連にご提出ください。直接お持ちいただいても、郵送でも結構です。
Q.申請を忘れていた場合、何年前分まで申請できるのですか?
A.3年間は有効ですので、申請して下さい。
Q.給付金の支払い方法はどうなるのですか?
A.申請書に記入していただいた口座に全労済よりお振込みします。現金での支払はいたしません。

※万が一偽りの申請や不審と思われる申請をした場合は、全労済より調査が入り給付金が支払われないことや、給付金を返還していただくことがあります。

(全労済のマイカー共済について)
※組合員または同一生計の家族が全労済のマイカー共済に入る場合、建築組合連合会の会員であることで共済掛金が割引されますので、全労済にその旨をお伝えください。
すでに加入している方は、更新時から割引が適用されます。

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